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BMW 1シリーズはディーゼルとガソリンどっちがいい?違いと選び方を徹底比較!

BMW 1シリーズを検討している人の中で、よく出てくる疑問が「ディーゼルとガソリン、どっちを選ぶべきか?」というものです。どちらも魅力的なパワートレインを備えていますが、ライフスタイルや使い方によって最適な選択は変わってきます。
この記事では、BMW 1シリーズのディーゼル車とガソリン車の違い、メリット・デメリット、向いている人の特徴まで、わかりやすく解説します。


ディーゼルとガソリンの違いとは?BMW 1シリーズでの選択肢

日本で選べる主要モデルとエンジン構成

BMW 1シリーズ(F40型/現行型)では、以下のようなパワートレインが提供されています(年式やグレードによって異なる場合あり):

  • ガソリンモデル:118i(1.5L 3気筒ターボ)

  • ディーゼルモデル:118d(2.0L 4気筒ディーゼルターボ)

どちらもBMWらしい走りの質感を持ちながら、燃費性能・価格・維持費・トルク感などで異なる特徴を持っています。


BMW 1シリーズ「ガソリンモデル」の特徴とメリット

街乗りや短距離移動に最適な軽快さ

BMW 1シリーズのガソリンモデル(特に118i)は、コンパクトで扱いやすく、街中でも軽快に走れるのが特徴です。
たとえば、エンジンは1.5Lの3気筒ながら、ターボの効果で十分な加速力を発揮。加速のレスポンスもよく、ストップ&ゴーの多い都市部での運転にも向いています。エンジン音も静かで、ドライバーや同乗者にとって快適です。

初期費用が安く、購入しやすい

ガソリンモデルは、ディーゼルモデルよりも新車価格が安い傾向にあります。たとえば、118iは118dより数十万円安く設定されており、初期コストを抑えたい人には魅力的な選択肢です。
また、中古市場でも玉数が多く、価格帯も手ごろなので、「外車デビュー」にも向いています。

静粛性とエンジンのフィーリングが好みならこちら

ガソリンエンジンはエンジン音が静かで、スムーズな加速感を味わえるのが特徴です。たとえば、高回転域まで滑らかに伸びるフィーリングが好きな方には、ガソリン車のほうが運転の楽しさを感じられるかもしれません。


BMW 1シリーズ「ディーゼルモデル」の特徴とメリット

圧倒的な燃費と経済性が魅力

BMWの118dは、ディーゼル車ならではの燃費性能の高さが最大の特徴です。
たとえば、実燃費で20km/L前後を記録することもあり、ガソリン車の118i(実燃費13〜15km/L)と比べて燃料代を年間数万円単位で節約できる可能性があります。
また、ディーゼル燃料はガソリンよりも安いため、トータルの燃料コストも抑えられます。

トルクが太く、高速道路や長距離運転に最適

118dは2.0L 4気筒ディーゼルターボを搭載し、低回転から太いトルクを発揮します。
たとえば、高速道路での追い越しや、山道の登り坂などでは余裕のある走りを見せ、ストレスなく運転できます。長距離をよく走る方、頻繁に高速を使う方には特におすすめです。

CO₂排出量が少なく環境性能も高い

近年のBMWディーゼル車は、排出ガス対策が進化しており、環境性能も高い水準を誇ります。AdBlue(尿素水)を使ったシステムでNOxを処理するなど、クリーンディーゼルとしての技術も進化しています。
環境意識の高い方にも、選択肢として注目されています。


ディーゼルとガソリン、どっちが自分に向いてる?

ガソリン車が向いている人の特徴

  • 主に市街地や短距離運転が中心の人

  • 車に静かさやスムーズな走行フィーリングを求める人

  • 初期費用を抑えたい、リーズナブルにBMWに乗りたい

  • 車のパワーよりも扱いやすさとバランスを重視する人

たとえば、週末の買い物や通勤で市街地をメインに走る人にとっては、118iの取り回しの良さとコストパフォーマンスは非常に魅力的です。

ディーゼル車が向いている人の特徴

  • 年間走行距離が1万km以上の人(特に高速を多用)

  • 長距離移動や旅行が多く、燃費とパワーの両立を求める

  • 燃料代を長期的に抑えたい

  • トルク重視で、力強い走りを求める人

たとえば、営業やアウトドアなどで遠出を頻繁にする人なら、118dの経済性とパワーは大きな武器になります。


気をつけたいポイントと選ぶ際のアドバイス

ディーゼル車はAdBlueの補充が必要

BMWのディーゼルモデルでは、排ガス処理のためにAdBlue(尿素水)の補充が必要です。走行距離や使用状況によって異なりますが、数千km〜1万kmごとに補充が必要で、整備工場での対応になります。
補充自体は大きな手間ではありませんが、「知らなかった」とならないように注意しましょう。

中古車購入時は走行距離と整備履歴に注目

どちらのエンジンタイプでも、中古で購入する場合は「整備履歴」が重要です。
とくにディーゼルはインジェクターやDPF(ディーゼル微粒子フィルター)といった専用部品の点検履歴があるかどうかをチェックしましょう。ガソリン車もオイル交換の頻度などが重要です。


まとめ:BMW 1シリーズは用途に応じてディーゼル・ガソリンどちらも魅力的!

BMW 1シリーズは、ガソリンもディーゼルも一長一短があり、どちらが絶対に良いというわけではありません。
ポイントは、自分の使い方・予算・走行スタイルに合っているかどうか。
街乗り中心でコストを抑えたいならガソリンモデル(118i)、長距離ドライブや燃費を重視するならディーゼルモデル(118d)がおすすめです。
どちらを選んでもBMWならではの「駆け抜ける歓び」は味わえますので、ぜひ試乗してフィーリングを確かめてみてください。